司法書士の仕事とは
司法書士の仕事とはどんなものなのか、詳しく知っていますか?何となく知っているけれど、実際にどんな仕事をしているのかまではわからないという方が多いと思います。では司法書士の仕事とは、いったいどんなものなのでしょうか。
司法書士の仕事とは、司法書士法の第3条によって定められています。主な仕事としては、登記関係が多いでしょう。不動産の名義変更や売買、抵当権などの不動産関連。会社や法人団体に関する登記の申請書を作ったり、名義変更などをする商業関連も多いでしょう。
司法書士の仕事とは、登記だけかと思う方もいるかも知れませんが、そうではありません。サラ金に苦しむ依頼者の代理人として、業者と交渉する事もありま す。裁判所への提出書類も作成する事ができます。また研修を受けて法務大臣の認定を受ければ、簡易裁判所のみですが、弁護士のように訴訟代理の仕事もする 事ができます。
とても身近な頼れる存在
司法書士の仕事とは、市民が難しい書類や手続きに困った時や、借金が重なって苦しい時に助けてくれる、とても身近な頼れる存在と言えるでしょう。
よく行政書士と司法書士との違いに悩んで、どちらに依頼して良いかわからないという人がいます。行政書士と司法書士の両方がいる事務所もあります。それだ け両方の仕事内容には似ているものが多く、別々に頼みに行くのが面倒ならそうした混同の事務所に行けば間違いがありません。もし司法書士に扱えない仕事で あれば、どこに行けば良いか示唆してくれるでしょう。